日本電気さく協議会
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日本国内における電気さく及び関連機材のメーカー並びにそれらの輸入元が結集した日本における電気さく器の業界団体です。
安全で有効な電気さくの普及と啓蒙活動を通じて、農業被害防止等に貢献してまいりたいと考えております。
講習会なども随時受け付けておりますので、ホームページ内の "お問合せ"フ ォームよりお気軽にご連絡ください。





新着情報
 
  2017/6/30

    会長 ごあいさつ     更新しました。
 
  2017/4/21

    活動報告、電気さくの法律、安全の為の自主基準を一部
    更新しました。
組織概要
組織名
  日本電気さく協議会
 
 
 
 
ごあいさつ
   野生鳥獣による農作物被害は、地域によっては減少傾向に転じているところもありますが、全国的には未だ猛威をふるっており、特にシカ、イノシシによる食害に悩まされている農家の方々も多いかと思います。
電気さくはそのような獣害対策のツールとして、あるいは牛などの放牧柵として長い間利用されてまいりましたが、近年では、獣害対策としてはワイヤーメッシュ等の物理的な柵による防除が増えているようです。
その理由としては、交付金事業によって全額補助を受けて購入することができるため、より高価な物理柵の方がお得であると考えられる方が多いことが挙げられますが、電気さくの有効性や安全性が正しく理解されないために敬遠され、ワイヤーメッシュが選択されるということもあるようです。

電気さくは通常、動物を物理的に侵入・脱柵させない程の堅牢な構造ではなく、電気ショックにより、いわば心理的バリアによって動物をコントロールするものです。
その有効性・安全性は、世界的に野生動物や家畜の有効なコントロール手段として広く使われている(例えば野生のアフリカゾウに対しても使われている程)ことからも明らかです。
ただし、電気さくが有効に機能し、そして安全であるためには、‥切な資材を∪気靴使えば、という条件を満たさなければなりません。
日本電気さく協議会は、この「安全で有効な電気さく」の普及と啓蒙活動を通じて、農業被害防止等に貢献したいと考え活動してまいりまいりました。
しかし、平成27年7月19日に静岡県西伊豆町で、電気さくによる感電で2名の方が命を落とす という痛ましい事故が起きてしまったことは記憶に新しいところです。
この事故は、,皚△睨たしていない状況で起きた事故(この事故を含め国内の電気さくの重大事故は全て交流電源から電気さく用電源装置を介さないで電気を流したものであり、「電気さく」というより「危険・違法な通電柵」ともいうべきものでした)であり、電気さくについて正しい知識があれば起こり得ないものであったことから、当協議会の啓蒙活動がもう少し行き届いていれば…と、会員一同にとっては痛恨の極みの出来事でした。
事故後には、経産省、農水省との連携を更に深め、電気さくの安全な使用に関するチラシ、ポスターなどの製作にも関わり、また、全国各地で安全性に関する講習会なども開催しています。
二度とあのような悲劇を繰り返さないことは、日本電気さく協議会の使命と考えます。

電気さくの安全性に関しては、事故後にはある程度正しい理解が広まっているように思えます。
しかし、電気さくの性能を十分に発揮させる正しい使い方については、まだまだ誤解の多いようで、今でも木柱にそのままワイヤーを結んだり、アース棒をほとんど地中に打ち込んでいなかったりといった場面に出くわします。このような状態で「電気さくは効かない!」と思われるのは非常に心外なことです。
正しい資材を、適切に使えば、これほどコストパフォーマンスに優れた獣害対策(防除)はありません。もし私が農家で、獣害に悩んでいるとしたら、相手がクマだろうがシカ、イノシシだろうが、間違いなく電気さくでの防除を選択します。
     電気さく協議会としては、安全性はもちろん正しい使い方についても啓蒙活動を続け、その真価をご理解いただき、電気さくが更に普及することで、獣害対策や畜産業に少しでも貢献できるよう、努めてまいりたいと考えます。
電気さくに関する疑問や、講習会・勉強会などのご依頼がございましたら、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ幸いです。

今後とも、ご支援、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

2017年6月
日本電気さく協議会 会長 石澤 裕
 


PSEマークの説明 電灯式100V電気さく本器無
つぎの電気さく用電源装置をご使用いただくと、法律に適合しておりますので安全です。 ソーラー式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
乾電池式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
バッテリー式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
電灯式(100V)アダプター式電気さく本器 このタイプの本器にはPSEマークは必要ありません。
電灯式(100V) このタイプの本器にはPSEマークが必要です。


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